人生
目覚めてしまった者の倫理──映画「パッセンジャー」 人は、どこまで孤独になれば、他者の人生を変えてしまうのか。 目覚めてしまった者の航路 At the edge of solitude, a single light.(生成画像) 【第1部:映画の倫理構造】 この映画は「ロマンス」では…
LOVE PSYCHEDELICO活動休止を知った夜 ― ラブサイケデリコの終わりと、俺の喪失感 2026.4.3(Fri) フェスティバルホール in Osaka Festival Hall in Osaka 2026.4.3 ラブサイケデリコのクミを見るのが好き。 自分より自分を実現しているように見えるからだ。 …
Le mythe de Sisyphe-Albert Camus 今回購入した洋書ー東京の文化資本③ 2025.8.12(Tue) Le mythe de Sisyphe-Albert Camus, folio essais Gallimard "Il n’y a qu’un problème philosophique vraiment sérieux : c’est le suicide. Juger que la vie vaut …
「何かが欠けているやろ?」 2025.7.26(土) yogibo holy mountain② 「ここに来ている人は何かが欠けているやろ」(PALM) Yogibo holy mountain壁面 ライブのトリはPALMだった。(地元のバンドがトリを務めることになっていた。) いつもどれぐらいMCしてい…
福田和也『放蕩の果て~自伝的批評集』(草思社、2023年) 私が学ぶべき事 ◎自分の思想を作品に結実させたこと ◎職歴メチャクチャだったこと(笑) ◎自分の思想を作品に結実させたこと 2024年に63歳で亡くなった著者であるが、この「自伝的批評集」は福田が5…
内向型の人間の葛藤と克服 ここ数年の経験から、自分は内向型の人間なのではないかと思っている。 そこで『敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント (Highly Sensitive Person (HSP) ) (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ) 』を読むと、ユングの…
レコードショップのTIME BOMB TIMEBOMB 30年前に初めて行って、近所では売っていないCDやレコードに感動。 RISE FROM THE DEAD、テクノグループPansonicのレコード、NIRVANAの7 inchを購入した記憶があり、今でも家にあります。(プレーヤーを持っていないか…
源流紀行☆浜松篇 三 遠州鉄道~天竜浜名湖線 令和五年八月某日 晴れ 浜松駅前 浜松駅前はおしゃれだ。駅前にはJRと浜名湖線が走っている。 カフェのプロントなどもあってシャレオツだ。 だがあまりに暑すぎて、アイスの自販機もほとんど売り切れ。グレープを…
源流紀行☆浜松篇 二 賀茂真淵記念館 令和五年八月某日 晴れ 賀茂真淵記念館 側壁より 遠鉄バスの「鴨江坂上」という停留所で下車したものの、スマホのGoogle Map頼りに移動し始めた。このあたりは住宅街のようだ。浜松も日差しがとても暑い。冷却タオルを持…
源流紀行 八 番外編 令和五年七月七日(金)晴れ 伊勢神宮の内宮は、食事面でも楽しい。 てこね寿司 おかげ横丁は見ているだけでも楽しいです。 そのひぐらし?
源流紀行 七 内宮参拝 令和五年七月七日(金)晴れ 内宮 宇治橋 内宮を参拝してきました。 平日だったのでそれほど混んでいなかったので幸いでした。 日々の仕事で疲れ切っていたのですが、神宮の森厳さを感じることで、もう一度元気を取り戻した気分になり…
源流紀行 五 五十鈴川駅 令和五年七月七日(金)晴れ 昼食を取り、松阪駅に向かう。 松阪駅にはJRと近鉄が乗り入れており、観光スポットはJR側の出口たる南口である。本居宣長記念館に行く前に時刻表を見ておいたのだが、やけに少ないなと思ってたら、これは…
源流紀行 四 お昼ご飯 松阪ラーメン不二屋 令和五年七月七日(金)晴れ 松阪 不二屋 ラーメン お昼ごはんは、松阪で食べようと出発前から思っていました。 松阪から伊勢への移動は、12時ごろになり、お昼時になるはずだったから、先にご飯を食べないと伊勢は…
源流紀行 三 本居宣長記念館 令和五年七月七日(金)晴れ 私が館内でモレスキンにメモをした言葉と補足から: 大日本天下四海画図(本居宣長記念館掲示による) 1.本を読む 本を読む事を恥じない。 2.北村季吟 源氏物語湖月抄も読んでいないし、読む雰囲…
源流紀行 二 松阪~本居宣長記念館 令和五年七月七日(金)晴れ 源流紀行 二 松阪~本居宣長記念館 令和五年七月七日(金)晴れ 松阪駅 本居宣長記念館 朝早く起きて、松阪へ向かう。 普段行かない駅で通勤・通学する人々を観察できた。 松阪駅 午前、松阪到…
源流紀行 令和五年七月七日(金)晴れ 今日、松阪~伊勢に日帰りで旅行した。 約10年ぶりだ。 行って良かった。 自分の学問の源流、初志を思い出した。 大人になってから、伊勢方面には4,5回訪れたと思う。 最後に行ってから、ずいぶん自分の立場も変化し…
感動したドラマ "First Time Felon" 2023.5.5 久しぶりに感動した。 オマー・エップス主演の"First Time Felon"(1997、HBO) シカゴのスラムで育った青年グレッグ・ヤンスの話。 刑務所に5年行くか、120日間のブートキャンプに行くかを選択する。ブートキャン…
今日買った本ー原島鮮『初等量子力学』(裳華房、1986年改訂版)令和5年3月20日(月) すっかり暖かくなってきましたね。 将来に向けて動いている今日この頃。将来と言っても、あと少しだが。 若いころに達成できなかった事柄を考える日々。 死ぬまでにやり…
本日購入した本ー内村鑑三『キリスト信徒のなぐさめ』 (岩波文庫、1939年)令和5年2月16日(木)寒い 「「不敬事件」により苛烈な批判を受けた内村鑑三(1861-1930)は、さらに重病、失業、愛妻の死、極貧、信仰共同体からの疎隔という幾重もの苦難に襲われ…
本日購入した本ー中村天風&大杉栄 令和5年1月26日(木)寒い 連日、電車の遅延が発生します。中には何時間も電車に閉じ込められた人もいるよね。持病がある人、トイレに行きたい人、密集して時間を過ごすのが苦手な人はつらい。 こんなことが平然と起こる日本…
年越し中村天風ー『幸福なる人生』令和4年12月31日(土) 「追い詰められたとき、生きる道を見出す時間が待ちきれなくなって、大抵は自分の命を落としてしまうようなばかげたことをやっちうまうんです。」(『幸福なる人生』PHP、2011年、184頁) 院生時代には友…
マイナポイントの使い道考 令和4年9月29日(木)涼しい 心配していたマイナポイント第2弾も無事ポイントが付いた。 第2弾が始まる前に2つの目標を達成していたから、その2つがうまく連動してくれるのか心配だったからだ。 でも、無事15,000ポイントが付いた。…
維新道楽紀行 飛騨高山篇⑥ 高山陣屋~飛騨護国神社 令和4年8月20日(日)晴れ 維新道楽紀行 飛騨高山篇⑥ 高山陣屋~飛騨護国神社 令和4年8月20日(日)晴れ 高山陣屋 鎧武者 山岡鉄舟 ホテルを9時頃出て、駅に荷物を預けた。 晴れていたから、マツモトキヨシでパ…
維新道楽紀行 飛騨高山篇⑤ 高山駅~高山代官所 令和4年8月20日(日)晴れ 維新道楽紀行 飛騨高山篇⑤ 高山駅~高山代官所 令和4年8月20日(日)晴れ 1.高山駅前 2.高山代官所 1.高山駅前 昨日とは打って変わって、快晴の高山市駅前。 ホテルをのんびり目に…
維新道楽紀行①「飛騨高山」ー令和4年8月19日(土)雨 今年のお盆休みは、縁あって岐阜県高山市に行ってきた。 日常生活に戻った今も余韻が残っている。 「維新道楽紀行」と銘打ったが、鹿児島や萩のように歴史的興味だけで行ったのではない。自分を見つめ直す…
今日買った本 ー佐伯啓思氏『経済学の方法』& 布袋バンドスコア&『富岡鉄斎 大田垣蓮月』令和4年8月7日(日)酷暑 月一のお出かけでした。 今日買った本 『富岡鉄斎 大田垣蓮月』(新学社、2007年) 近代浪漫派文庫。保田與重郎の文庫本シリーズが出てい…
今週買った本ー岡本隆司『曾国藩ー英雄と中国史』(岩波書店、2022年)ー令和4年7月23日(土)晴れ 岡本隆司『曾国藩』 購入動機 私が清末の政治家・曾国藩をはっきり意識したのは、安岡正篤氏の『東洋思想と人物』(明徳出版社、平成十一年)によってであった(…
Obituaryーご冥福をお祈りいたします。令和4年5月10日(火) 訳あって、夜に朝刊を読んでいたら、国際政治学者の中山俊宏氏がくも膜下出血により、亡くなられたという記事が載っていた。 中山氏はテレビのコメンテーターもやっていたが、マイケル・イグナテ…
アレックス・バナヤン『サードドアー精神的資産のふやし方』(東洋経済新報社、2019年) 令和4年4月11日(月) 正面入口、VIP入口、それ以外にも自分の才能を開花させるに至るドアがある。スティーブン・スピルバーグ、シュガー・レイ・レナード、ビル・ゲイ…
ティモシー・フェリス『「週4時間」だけ働く。』(青志社、2011年) 令和4年4月10日(日)暑い Amazonより ティモシー・フェリスの『「週4時間」だけ働く。』を購入した。 分厚い本でまだ読んでいる最中だ。著者のティモシー・フェリス氏がどんな人物か知…