源流紀行 四 お昼ご飯 松阪ラーメン不二屋 令和五年七月七日(金)晴れ
源流紀行 四 お昼ご飯 松阪ラーメン不二屋 令和五年七月七日(金)晴れ
お昼ごはんは、松阪で食べようと出発前から思っていました。
松阪から伊勢への移動は、12時ごろになり、お昼時になるはずだったから、先にご飯を食べないと伊勢は観光客が多いから落ち着いて食事できないのではないかと思っていたからだ。
牛すき焼きで有名な「和田金」に行ってみたいし、同じく松阪牛で有名な「牛銀」にも行ってみたい。最初松阪に来た時には確か牛銀の洋食の方で、何か1000円と少しのメニューを食べたのだったと記憶している。
伊勢の方でも手こね寿司と伊勢うどんを食べたいから、今日はお昼にあまり多くは使いたくない。
去年の飛騨旅行では、思っているラーメン屋にまったく入れなかったけど、平日のお昼前なので、すんなり入れました。松阪駅の反対側には、約10年前に宿泊した時に、いいラーメン屋があったと記憶してますが、その時にはスープが切れて閉店だった記憶があります。
そこで行き道で目をつけていた、ラーメン屋「不二屋」さんに入りました。
パートの主婦がお昼に寄っている感じの人が多かった。皿うどん(かた焼きそば)に生卵をのせていた。
私はというと普通の中華そばを注文しました。
うん。これは五目ラーメンのようなものだ。塩気もあり、暑い日にはぴったりでした。
さあ、これを食べたら伊勢神宮です。