Book Zazen

書評を中心に自分の好きなことを詰め込んだブログ、光明を失った人生について書き残しておきます。日本でのアニマルウェルフェアの推進に賛成します。

源流紀行☆浜松篇 三 遠州鉄道~天竜浜名湖線 令和五年八月某日 晴れ

源流紀行☆浜松篇 三 遠州鉄道天竜浜名湖線  令和五年八月某日 晴れ

浜松駅前

浜松駅前はおしゃれだ。駅前にはJRと浜名湖線が走っている。

カフェのプロントなどもあってシャレオツだ。

だがあまりに暑すぎて、アイスの自販機もほとんど売り切れ。グレープを食べたかったのだけど、チョコチップになった。(おいしいからいいけど、フルーティーなものを食べたかった。)

遠州鉄道は、路面電車っぽい雰囲気の路線で、現地の人の生活の足。

浜松からまずは西鹿島まで各駅停車で目指します。そこから天竜二俣に行くつもりだ。

西鹿島駅

西鹿島駅に着きました。ここから天竜二俣には、天竜浜名湖線に乗り替えないといけない。30分ぐらいの待ち時間が発生。今日はめちゃ暑いので、熱中症にならないか心配なのです。旅行中に熱が出る事だけは避けたいので安静にしておきます。

すぐ近くにコンビニがあるのが救いです。トイレもすぐです。

外国人も住んでいます。

天竜二俣駅は、『シン・エヴァンゲリオン』に関係する場所らしく、ファンらしき色白で眼鏡をかけた美人の女性も天竜浜名湖線を探していた。何せ天浜線は、この遠州鉄道の裏側にあり、地下道を通って行くのだから無理もない。駅員さに尋ねてちゃんと見つかったみたい。良かった。

 

天竜二俣

西鹿島から5分ぐらい。天竜二俣に来たのはいいのだが、暑すぎて限界。天竜川まで歩いていける体調ではない。5分ぐらいいて、すぐに電車に戻りました。

外ではトロッコで遊ぶ子供や、エヴァンゲリオン好きな感じの人が集まる中で、電車に戻ったですが、そこも暑過ぎたのです。駅舎にラーメン屋があり、いい香りなのですが、そこも暑過ぎたとです。(しかも時間外であった。)

 

もう倒れそうだけどここまで来たからには、「遠州森」まで向かうぞ!

もう本当に暑い。天浜線の車内も暑い。