歌詞「苦しみの手 救いの手」by Yoheiー令和元年9月22日(日)くもり
今日、購入したいと思えるギターに出会った(1本目は25年前に買った)。値段的にもOKだ。いくつか候補があるが、エレキ・ギターは最後には見た目が気にいるかどうかだと思う。そのギターを持っていてかっこいいと思えるかどうかが大事だと思う。自分の心を慰めてくれるものだから。
徐々に昔の音楽人生を取り戻してきている。これはいいことだ。どうせ野垂れ死にする人生だ。昔、持っていたストレイ・キャッツ「STRAY CATS」も輸入盤で買い直した。もう好きなものに囲まれて死んで行くしかないそんな人生を、曲をつけて歌っていきたい。タイトルは変更するかもしれないが、歌詞はこれでいい。気に入らなきゃ、ページをかえてくれ。
歌詞「苦しみの手 救いの手」by Yohei
ふさがれた すべての逃げ道を
つぶされた やってきたことの全てを
どうしていつも ここからなのか
積んでは崩れ 心は折れて
頭の中から声が出る
耳の底から血がたれる
うまくやってる奴らを尻目に
毛穴の中から血が飛び出す
ふさがれた 心の逃げ道を
つぶされた やってきたことの全てを
踏みにじられ あざけわらわれ 踏みつけられ 俺は窒息する