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書評を中心に自分の好きなことを詰め込んだブログ、光明を失った人生について書き残しておきます。

処世四耐-安岡正篤氏『人生信條』よりー令和元年12月14日(土)

処世四耐-安岡正篤氏『人生信條』よりー令和元年12月14日(土)

 

「冷に耐へ、苦に耐へ、煩に耐へ、閑に耐ふ」

(処世四耐-安岡正篤氏『人生信條』致知出版社、平成二十一年、31頁)

 

「以て大事を為すべし」との言葉が続いたはずだが、何で見たのか分からない。

 

 解説には「偉大な事業を成し遂げるためには、世の冷たさに耐え、苦しみに耐え、煩忙に耐え、閑職に追われても耐えなければならぬとの自戒の箴言」と書かれてある。

清代末期の哲人政治家で太平天国の乱を平定した功績がある曽国藩の日記に書かれてある言葉だという。

 

『人生信條』は、大正・昭和の動乱から昭和の後期まで生きた国士的気風の陽明学者・安岡正篤氏が自身の結成した全国師友協会の機関紙に発表した文章とのこと。

 

世の冷たさを恨み、苦しみに倒れ、煩忙におかしくなり、閑職で死ぬ俺とはすごく違うな。それだけだ。

 

 

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