Book Zazen

書評を中心に自分の好きなことを詰め込んだブログ、光明を失った人生について書き残しておきます。

落ちた面接の効用と呪いの詩

面接について

昨日、面接会に行ってきた。

企業はベンチャーで、職種はWebデザイン。

結果から言うと、不合格。即戦力を求めていたということだ。

不合格だから、落ち込みそうなものだが、今回はちがう。

 

面接会に行ったら何とそのベンチャー企業の社長Kさんといきなりマンツーマンで面接。自分の専攻していた分野の考えを話したら、興味深く聴いてくれた(職種と全く関係ない話だが・・)。

社長が私から汲み取った発想で、いろいろ思案して、「ビジネスにつなげられないかなー」とか言っていた(ビジネスと全く関係ないのだが・・・)。さすが増員をかけているベンチャーの社長。他者の話しに興味をもって、広げていくことができる。

 

私もK社長のベンチャーがいまどのようなことをしているのか、どのようなことを求めているのかという話を生で聴けて、勉強になった。フィンテックの話もでた。

うーん、Webデザイナーにネット上でお金のやりとりをするシステムの構築みたいな面まで求めているということ。そうすると、いまの私では実力不足。仕方ないか。はー。

本当にいまこの分野の人材には、活躍の舞台が大きく広がっていることを実感した。

その他、本や雑誌で読んだことがあるキーワードも、実務に裏付けられたベンチャー社長Kさんの発想を通じて、奥行きにある言葉となった。だから、面接に落ちても勉強になった。勉強(学校のではない)が好きな私にとっては、良い一日であった。

 

でも、呑気に構えていてはだめで、結構期待して行ったのだが、また低賃金の現実に逆戻り。

 

自分の境遇を呪う詩          作・私

自分がいままでしてきたことが、

全く社会とつながらず

可能性がなかったから、早くからそこにいただけの連中に

使われる日々の憂鬱、苦痛、悔しさ

今までの自分は何だったのか

これからもこんなものだったら

いっそう捨ててしまいたくなる。

 

いつか旧約聖書ヨブ記について書きたい。

内村鑑三の「ヨブ記講話」についても書きたい。

それまで持ちこたえていられるだろうか。

 

 

 

本文と関係ないが、ここで一曲。

IceT ”G-Style"


Ice-T G-Style (1993)

 

私の人生とかけ離れた世界の話しだが、なぜか聴いてしまう。